早速ですが、
私が今や「コレしか飲んでない(=買っていない)」という粉茶(粉末緑茶)は、
深山園さんの「屋久島 無農薬 粉末緑茶」パウダーティーボトルタイプ。
味や香りの違いを楽しむために、
ピンク色の文字のボトル(画像左)「べにふうき」)と、
緑色の文字のボトル(画像右:茶葉の種類不明)の2本セットを購入してます。
この記事では私が、
今や深山園さんの粉末緑茶しか買わなくなってしまった理由について紹介します。
美容やスキンケア、抗酸化や健康のために緑茶習慣を始めたい、続けていきたいという人のための参考になれば嬉しいです!
農薬が心配。無農薬だから安心。
粉茶って茶葉を粉砕して、その粉砕した茶葉をそのまま飲み込むものだから、
熱湯で抽出して飲むときよりも、農薬のことはもっと気になるんです。わたくし。
農薬(残留農薬)のことも、たま~に飲む程度のことであれば、無視しちゃうことがあるんですが、
スキンケアや健康のために、習慣的に緑茶を飲もうとたらやっぱり、農薬のことは気になってしまいます。
農薬をどの程度使っているのか?とか、農薬がどんだけ残っているのか?とか、どんな種類の農薬使っているのか?とか、農薬が体にどんな悪影響を与えるのか?とか、色々とゴチャゴチャ考えてしまうので、
粉末の緑茶を選ぶなら、無農薬を選びたいんです。
その点、深山園さんの粉末緑茶は、無農薬、無化学肥料、残留農薬ゼロ、飛散農薬ゼロ。
化学物質過敏症の方からもご愛飲いただいているということなので、めっちゃ安心。
安心して緑茶習慣を続けられています。
味が良い=続く
深山園さんの粉末緑茶、渋みがあって、緑茶の香り・甘み・旨味もしっかりしていて私好みなんです。
私、特に、緑茶に渋みを求める人なので、深山園さんの粉末緑茶はありがたい。
また、ただ単に渋いだけじゃなく、渋みと香りと甘みと旨味のバランスも結構大事にしてるのですが、
深山園さんの粉末緑茶はそこも難なくクリア。
これまでに色んな緑茶を飲んできてますが、私的には一番好きな味なんです。
味?というか飲み口に関して一点補足。
商品紹介ページに「粉末緑茶の宿命であるダマを避けるために、やや粗めに粉砕しておりますので抹茶のようには溶けません」とありますので、飲み口というか食感を気にされるのであればご注意ください。
私的には全然問題ありません。
むしろダマにならずによく混ざってイイ感じだと思っています。
味のことなので、人によって感じ方が違うと思います。
是非是非、お買い求めいただいて、お試しいただければと思います。
作るのが楽=続く
深山園さんの粉末緑茶『ボトルタイプ』の何がいいって、作るのがめっちゃ楽ってところ。
ボトルを、出口が下になるように傾けて、ボトルのお腹(真ん中位のとこ)を軽く潰してやれば、粉末緑茶が出てくる仕組み。
味や濃さを細かく調整したい人には不向きかもしれませんが、
準備をパッと済ませて、チャッと緑茶を準備したい私にとっては、バッチリな仕組みです。
ちなみに私は100均で買ったドリンクボトル500ml(↓こういうの)に
ブリタ(BRITA、↓)でろ過した浄水を注ぎ入れ、
深山園さんの粉末緑茶をワンプッシュ、濃いめが飲みたいときは2プッシュして、
ドリンクボトルのフタを閉めてシェイクすれば準備完了。
美味しい緑茶のできあがり!!!
めちゃくちゃ手軽に美味しい緑茶が作れるので、健康やスキンケアのための緑茶習慣を難なく続けられています。
最後に
『【粉末緑茶】今やコレしか飲んでない。だって「お手軽」過ぎるんだもん。』
最後までお読みいただきありがとうございます!
さて、
お買い物でもしましょうか?
それとも、
お出かけの計画でも立てましょうか?
ところで、
じゃらんのハイクラスってどんな感じ?
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